Web開発会社に転職するとき、営業の流れが知りたいですよね?ぶっちゃけ何をするの?一日、一ヶ月、一年の流れは?辛いの?楽しいの?私、気になります。
私も想像と実際にやるのとでギャップが大きかったので本音や裏側をお話できればと思います。
転職後、入社してから「聞いてなかった」「思ってたのと違う」というのは企業も求職者も両方避けたいですよね。
せっかく新しい業界に転職するのだから、「転職してよかった!」と思いたいものです。
人材紹介エージェントとWeb開発受託営業経験のある私、てあもとんがWeb開発受託営業の流れをご紹介します。
1-4.受託営業:考える
1-5.受託営業:伝える
1-6.受託営業:楽しむ
マインドセット、マーケティング、情報収集、企業分析
私も想像と実際にやるのとでギャップが大きかったので本音や裏側をお話できればと思います。
転職後、入社してから「聞いてなかった」「思ってたのと違う」というのは企業も求職者も両方避けたいですよね。
せっかく新しい業界に転職するのだから、「転職してよかった!」と思いたいものです。
人材紹介エージェントとWeb開発受託営業経験のある私、てあもとんがWeb開発受託営業の流れをご紹介します。
もくじ
- Web開発受託営業の流れとは?
- 各営業ステップの特徴は?
- Web開発受託営業の一年、一ヶ月、一日の流れは?
- Web開発受託営業で辛いこと
- Web開発受託営業で楽しいこと
1.Web開発受託営業の流れとは?
1-1.受託営業:準備
Web開発会社の受託営業でまず必要なステップは準備です。
営業の仕事はまずお客様を探すこと。見込み客を増やしてその中で今買ってくれる方に売る、半年先に買ってくれる人を探すのが仕事です。
小さなステップとしては下記になります。
・マインドセット
断られてばかりだと心が折れます。IT業界の営業は保険、不動産、人材派遣などのいわゆる営業職に比べるとそれほど辛くないです。
「お前、なんか勘違いしとりゃあせんか?」と迫ってくる白髪鬼(ホワイトヘアードデビル)と呼ばれるような上司もいません。
※個人の感想です。
・マーケティング
どこにお客様がいてどんな悩みを抱えているのか。それに対しての解決策の中で自社で出せる価値は何?
そこを考えてアプローチ先を絞っていきます。
・企業分析
アプローチ先がどんな会社か調べます。
上場企業は調べやすいですが、未上場企業は情報が少ないため、「企業名 求人」でググってリクナビ、マイナビなどの転職サイトで調べましょう。
最近のイケてる企業だとウォンテッドリーやGreenへ掲載しているケースが多いです。
お金持ってる?→資本金、売上
どんなビジネスしてる?→サービス概要、求人情報
その企業のお客様は?→サービス概要、求人情報
そこからどんな悩みがありそうか仮説を立ててみます。
1-2.受託営業:出会い
1-3.受託営業:聞く1-4.受託営業:考える
1-5.受託営業:伝える
1-6.受託営業:楽しむ
マインドセット、マーケティング、情報収集、企業分析
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